「たとえば母が」の終着点は?

「たとえば母が」
の終着点は何処に・・・

↓  ↓  ↓

「艶々」の代表作はなんていっても「たとえば母が」!!
※管理人の思い込みかも?

主人公の緑川正樹は、キャリアウーマンの母・美晴とまるでお互いルームメイトのような感覚で2人で暮らしている。

しかし、ある日のこと
母・美晴にキスマークが付いているのを
↓ 偶然見てしまう ↓


母・美晴の男の存在を知り、さらに、ある夜にある場所で高校時代の同級生の性器をくわえている、母・美晴を目撃してしまうのである。

その日から、主人公・正樹は母・美晴を女として、自身の性のの対象として見るようになり、正樹自身悶々とする日々を送っていた。
それを知ってしまった母・美晴は正樹を置いて家を出て正樹の同級生と暮らし始める。
艶かしい母・美晴と息子・正樹の終着点はどこへ行ってしまうのか

↓ 背徳の物語が続いていく・・・↓

経済指標の種類

(c)まんが王国で暇時間を解消